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DATE: CATEGORY:・フォーク・ニューミュージック
氷の世界
氷の世界
ユニバーサルJ
price : ¥1,995
release : 2006/10/04

井上陽水の名前を浸透させた偉大なアルバム『氷の世界』

1973年3月の発売ですから、フォークブームの絶頂の頃です。
日本のレコード史上で始めてミリオンセラーを打ちたてたアルバムでした。確かに名曲揃いですね。今聴いても古さを全く感じさせないアルバムです。
レコードを必死になって聴いたせいで、収録曲のほとんどを30年経った今でも歌うことができます。若い頃、楽譜を買って一生懸命練習した賜物かもしれません。

星勝のアレンジが冴え渡る「帰れない二人」の伸びやかな高音は、ハッとするほど惹き込まれる魅力を内在していました。「心もよう」や「小春おばさん」のようなどこかセンチメンタルな気団に浸る曲は、陽水の真骨頂だったように思います。そして「氷の世界」のスピード感溢れる曲と少しシュールな詩の取り合わせが、印象的でしたね。

7曲目の「自己嫌悪」は、その歌詞に使われている言葉によって、制作会社がひととき自主規制をしたため、聴けなくなっていました。差別を生み出す土壌は問題ですが、芸術作品における「言葉狩り」は、表現の幅を狭くする恐れがあります。このCDでは、発売当初同様、全てを聴くことができるようになって幸いですが・・・。

「白い一日」の小椋佳と陽水の歌いまわしの違いが当時とても新鮮でした。どちらの声も魅力的ですが、内面の淋しさを声にのせられると言う意味で貴重な歌手ですね。その魅力的な声は、30年経ってもちっとも衰えていないのが不思議です。

これだけ個性溢れる曲がつまっているアルバムはないでしょうね。「永遠の名作アルバム」でしょう。
ラヴII~メモリー・オブ・メロディー~
ラヴII~メモリー・オブ・メロディー~
Sony Music Direct
price : ¥2,835
release : 2006/02/22

Dr.Production Best
Dr.Production Best
インディーズ・メーカー
price : ¥2,494
release : 2007/08/08

この夜にさよなら(紙ジャケット仕様)
この夜にさよなら(紙ジャケット仕様)
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
price : ¥2,500
release : 2007/12/12

鳥の歌 / PLACE
鳥の歌 / PLACE
インディーズ・メーカー
price : ¥500
release : 2007/04/11

スーパークールなアニソン

ダンクーガ・ノヴァはDVD借りて見たのですが、OPを見て一発で歌を気に入りました。速攻でゲットしてしまったほどです。

タイトルはまるで童謡のようなヘンな名前ですが、中身はノリのいいスーパークールなラテン系ソングです。私は特に楽曲のすばらしさに心を奪われました。
楽器に三味線?のようなものを混ぜて使っているのが特徴的で、独特のメロディはやみつきになります。

ノヴァ自体もおもしろいアニメですが、この歌のかっこよさは今まであまり体験したことのないものでした。
価値のある歌なのに、500円という低価格なので、よかったら聞いてみてください。女性の歌でこうもかっこよさを感じる歌はなかなかありませんよ。

over(紙)
over(紙)
EMIミュージック・ジャパン
price : ¥2,300
release : 2005/03/24

懐かしいジャケット

このジャケは『We are』のツアーのアンコールで「僕等の時代」を熱唱しているものです。同じメロディーの部分で、初っぱなは小田さん、次にYassさん、間奏のハーモニカは当然ながら松尾さんで、その前の同じメロディーを清水さんが歌っている。何故にこのツアー(『We are』)の完全盤DVDを出さないのか?十中八九、マスターテープが酷く、修正が利かない状態に瀕していることが推測される。最後のシンセのソロは松尾さんが弾いている「ランナウェイ」、Yassさんの「おまえもひとり」、小田さんの「あなたより大切なこと」、松尾さんの「せつなくて」、小田さんの「私の願い」「眠れぬ夜」...後は、デジタルディクショナリーに同じ。1982.6.30はこのビデオ映像をもとに制作されているのが良くわかる。
ひこうき雲
ひこうき雲
EMIミュージック・ジャパン
price : ¥2,250
release : 2000/04/26

【商品詳細】

細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆らによるキャラメル・ママの全面参加で完成をみた、1973年11月リリースのユーミンの記念すべき1stである。シンガー・ソングライター=フォーク歌手といった風潮にあってのデビューであったわけだが、それまでにないスタイリッシュでセンシティブな音楽性は多に類を見ないもので、本作を引っ提げての彼女の登場というのは、日本のミュージック・シーンに新たな時代の到来と、ニュー・ミュージックというカテゴリーの誕生をもたらした。は松任谷正隆のサイド・ヴォーカルが妙。(春野丸緒)

名盤中の名盤!

数年前ボクがまだ大学生の頃、大学の近くにレコード屋があってボクはよくそこへ通っていました。そこはアパート経営をしているおじさんがそのアパートの一角で趣味でやっているようなお店でした。店内は50年代?70年代のレコードがびっしりで、おじさんはいつもコーヒーをすすりつつ煙草を蒸かしながらお気に入りのレコードを大音量でかけていました。いつもマニアックなブラックミュージックやカルト的な60年代のソフトロックなどをすすめるおじさんでそれがいつも楽しみだったんですが、ある日、ボクが手にとってそのまま棚に戻したレコードをおじさんは急に取り出し、このアルバムは本当に凄いアルバムだ!と強くすすめてきました。それが、荒井由実の「ひこうき雲」でした。当時ボクは、ユーミンと言えば松任谷のイメージしかなくて初めは購入をためらいましたが、おじさんの強いすすめで半信半疑のまま購入しました。
さっそく自分のアパートに帰って、そのレコードに針を落とした時の衝撃は今でもよく憶えています。 それ以来、どれだけこのレコードに針を落としたことでしょう。
本当にこのアルバムに出会えてボクはラッキーでした。今ではおじさんに大感謝です!
タルホロジー
タルホロジー
インディペンデントレーベル
price : ¥2,660
release : 2007/09/20

久保田麻琴と・・・

久保田麻琴の色が濃いバックバンドでした。
あがた森魚と組むとは、思いもよらないゴールデンコンビ♪
欲を言えば、サンディーにも参加して欲しかったです。

”百合コレクション”が一番好きなのですが、元ちとせとのデュエットの時のあがた森魚の声が好きでした。このアルバムでは、ちょっと声が高くて明るすぎます。

でもいいアルバムです。
長崎公演してくれないかな?
SONGS I
SONGS I
コロムビアミュージックエンタテインメント
price : ¥2,905
release : 1992/02/01

こういう感じ方・聞き方は私だけかもしれない

まず、前置きしておくと私は中村雅俊がヒットを連発していた70年代末期ー80年代初期の世代では無い。そういう訳でおそらく私の感じ方は多分他の人とは違うのかもしれない。聞いて特に思う事が、根拠の無い望郷感、ノスタルジーを激しく感じる事だ。まだ考える事さえ定まっていてない時期だったにも関わらず、この時代の中村雅俊の曲を聴くと、幼児時代に過ごした町並み風景が蘇ってくるのだ。根拠は何も無いところがまた不思議だ。

リアルタイムのファンからすれば間違った考えなのかもしれないが、中村雅俊といえば長髪、下駄、ジーパンというイメージがやたら強い。既に時は70年代末期だったとは言え、70年代哀愁フォーク路線を見事に体現していた。
このCDでも一応初期のベストと銘打っているが、実際前半部分と後半部分とでも大きく曲調が異なる事に気づいた。しかも両方とも異なる長所を持っているのが素晴らしい。前半はフォークギター等をメインとした哀愁フォーク路線で後半はデジタル楽器を多用した少し大人な路線とでも言うべきか?特に前半部分は「ふれあい」「俺達の旅」を筆頭に大半の曲が記憶にあった。まだ幼稚園にもなっていない年頃なのに、なんと言うインパクトか。個人的には心の色が一番お気に入りだ。
後半は前述した通り、クリアーなデジタル楽器が冴える大人な雰囲気の曲調で素晴らしい。しかも、大半が私好みのマイナー調楽曲と来れば言う事無しだ。やはり、私が好むする林哲司、鈴木キサブロー等の実力作曲家による所も大きいか?また桑田圭祐提供「恋人も濡れる街角」最初は、ノーマークの曲だったが、聴けば聴くほど味のある曲に思えてきた。正に大人な哀愁ポップスだ。雨の都会が浮かんでくるようで、流石桑田だなと思った。

関連キーワード:稲垣潤一 佐藤隆 堀内孝雄(アダルト哀愁シンガー) 渡辺徹(俳優シンガー)、 小椋圭 桑田圭祐(作曲)

UNIVERSITY STREET
UNIVERSITY STREET
BMGビクター
price : ¥2,039
release : 1997/06/04

楽しいキャンパスライフ

ノリが文化祭みたいで楽しいアルバム。杉真理作品の超名曲「ホールド・オン」は必聴!他にも「思いでのサマーディズ」もいい感じに力が抜けててオススメ。こんな感じのキャンパスライフ送ってみたいもんである。(大学にいってないから余計に憧れる・・・)
シップビルディング
シップビルディング
フェイスレコーズ
price : ¥2,661
release : 2003/02/05

【商品詳細】

MISIA、SMAP、平井堅など、数多くのアーティストを手掛けるサウンドプロデューサー、冨田恵一のハンドメイド音楽工房「冨田ラボ」が、ゲストヴォーカルを迎えたプロジェクトアルバムをリリース。軽やかなピアノと松任谷由実の歌声が春風のように心地いいミディアムナンバー、新しい季節の始まりをジャジーなメロディで穏やかにつづった畠山美由紀のをはじめ、ソングライト&ヴォーカルに多彩なゲスト陣を迎え、トッププロデューサーとしての繊細な音楽センスを披露する。恋人たちの別れを描いたスローナンバーでは冨田恵一自身がヴォーカルを担当し、アーティストとしての幅広い可能性もアピール。ハナレグミ(SUPER BUTTER DOGのヴォーカル、永積タカシのソロプロジェクト)をフィーチャーした(メナード化粧品 2003春スキンケアテレビCMソング)は、2003年3月29日のシングルカットが決定済みだ。(武村貴世子)

完璧!!

もう素晴らしいの一言!!日本にもこんな人が居るのかと思うと誇らしいです!!捨て曲なんかありません。全てが名曲です。誰かも書いていましたが、CDを再生して数秒で引き込まれてしまいました。もっと早く聞いとけば良かった。真の名盤です。
Three and two(紙ジャケット仕様)
Three and two(紙ジャケット仕様)
EMIミュージック・ジャパン
price : ¥2,185
release : 2005/03/24

このアルバムで気になる作品。

オープニングの「思いのままに」はコーラスと間奏のシンセ(PROPHET-5)は良いのですが、サビの主旋律にシンセを被せるメロディーは個人的には好きではない。一番好きなのは「愛あるところへ」。この曲は詩、曲、編曲、コーラスの何れも心地良い。小田さんの隠れた名曲に値する。Yassさんは「恋を抱きしめよう」とやはり「SAVE THE LOVE」ですが、これは後のアルバム『LIVE』バージョンのほうが圧倒的に臨場感があって素晴らしい。
ザ・グレート・オブ・オール〜スペシャル・ヴァージョン
ザ・グレート・オブ・オール〜スペシャル・ヴァージョン
ソニーレコード
price : ¥1,937
release : 1993/10/01

矢沢永吉ー日本ロックの歴史そのものである。

矢沢入門初級編として捉えても選曲が甘く、全体的に散漫な印象を受ける。
購入を検討されている方は、別にリリースされてるグレイト?Vol.1、2を合わせて買うべきでしょう。
ソニー時代の美しくてせつない曲の数々を、わずか1時間程度で収録しきれる程、永ちゃんの底は浅くない。
その強烈なキャラクターゆえ、まだまだ音楽的に正当な評価を受けているとは言いがたい現状は、日本の音楽界にとって真に不幸な事である。
BETWEEN THE WORD&THE HEART
BETWEEN THE WORD&THE HEART
ファンハウス
price : ¥2,421
release : 1995/03/25

小品だけど佳作

スタジオに籠ってマニュファクチュア的に仕上げた小品、といった佇まいの作品です。事実インパクトを取りに来る感じはまったくないですが、それがまたいい味出してます。当時はオフコースの方が終焉の頃でしたので、その辺のモヤモヤも微妙に影響してるような歌詞もまた、グッと来ます。次作からは一気にポップ路線になって行くので、そういう意味でも、今の小田氏とは少し違った雰囲気が感じられる貴重なアルバムだと言えるでしょう。
風の中の行進
風の中の行進
KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
price : ¥2,850
release : 2006/09/21

うーん…

これまで奥深い濃い曲が多かった彼女ですが、今回は心機一転と言えるほど一気に爽やかな楽曲だらけのアルバムとなってます。しかしただ「キレイ」というか…何か物足りなさを感じずにはいられない。前奏の入りはどの曲も「これは良いかもっ」と思わせるのに、サビが微妙、単調、そしてこれの繰り返し。しかし言ってみれば彼女にとってここまで爽やかなジャンルは新境地…第一歩なのかも。そう考えると今回は新たな土俵造りで、次のアルバムはこの爽やかにこれまで見せてきた力を発揮し上乗せされ、素晴らしいものが!?…期待しとります。つーかその結果が「新しい私になって」か(笑)素晴らしいですよね(笑)
批判はしましたが爽やか系好きな人にはかなり良いアルバムです。総合で考えると、中古1000円で買う…ぐらいかな?
COBALT HOUR
COBALT HOUR
EMIミュージック・ジャパン
price : ¥2,250
release : 2000/04/26

今でもよく聞きますよ

僕はこの後ユーミンのレコードを買わなくなってしまった。3枚目まで買ったわけですね。今から考えると壮大なユーミンワールドのほんのイントロで手を引いてしまったのですが。意外と回りには同じような連中がかなりいる。いわば「谷町」的感覚でひいきにしていた若手が一本立ちして羽ばたいていった・・という気分です。これを聞いたときはいい感性してるって正直思ったものです。
うんとこしょ どっこいしょ
うんとこしょ どっこいしょ
アニプレックス
price : ¥2,793
release : 2007/05/02

子供も大人も

昔から大江さんのファンでしたが、結婚後子育てや家庭の忙しさから
いわゆる、コンサートさえいけない状況に。
CDはこっそり夜中に、自分の時間に楽しむものでしたが(それはそれで楽しくとても心地よい時間)
このCDは大人も子供も心で&楽しめるCDでした。
ドライブ時に子供と大人で大合唱できるCDですよ!
LOVE MINUS ZERO(紙ジャケット仕様)
LOVE MINUS ZERO(紙ジャケット仕様)
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
price : ¥2,500
release : 2007/12/12

三部作のラストにふさわしい

『虜』『GOLD』そして、この『ラブ マイナス ゼロ』ニューヨーク三部作と呼ばれるラストの作品。この間に高校生から社会人になりました。
ファンの方はご存知の通り、ボブ・クリアマウンテンがMIXした作品ですが、三部作の最後を飾るのにふさわしい作品です。
当時LPに針を落とし、流れてきた『野獣』の度肝を抜くイントロ。LIVEの定番となった『冷血』タイトル曲の『ラブ マイナス ゼロ』70年代の甲斐バンドを彷彿させる『Try』今までの甲斐バンドにはなかった、『夜のスワニー』と素晴らしい曲ばかりです。
あまり触れられませんが、この三部作のアレンジを担当した『椎名 和夫』氏のアレンジも素晴らしいです。この数年後、本格ソロデビューアルバムとなる『ストレート ライフ』のアレンジもみんな素晴らしいです。
今でこそ、コラボと言う言葉は当たり前に使われますが、バンド、ミキサー、アレンジャーの素晴らしいコラボだと思います。
SURF&SNOW
SURF&SNOW
EMIミュージック・ジャパン
price : ¥2,375
release : 1999/02/24

ユーミン前期の傑作アルバム

このアルバムでは、前作のやや暗かったイメージを払拭するように明るく、そしてどこか青春を懐かしむような曲調が特色で、すべての松任谷由実名義のアルバムの中でも、かなりハイレベルな仕上がりになっていると思います。

このアルバムに限らず、ユーミンの良いところは暗くなりがちなテーマでも決してどろどろとした展開とせず、青春の艶やかな想い出の1ページに仕上げているところ。とりわけここでは、最近CMでも流れている「まぶしい草野球」がまるで情景が目の当たりに浮かぶような仕上がりで、個人的には一番気に入っています(CMでの演奏は撮影用の別演奏)。さらに、後にさまざまな歌手がカバーした「恋人がサンタクロース」や映画‘私をスキーに連れてって’の主題歌「サーフ天国、スキー天国」、岡田真澄とのデュエットが切なさを募らせる「恋人と来ないで」、ラストの余韻を残す「雪だより」など名曲が揃っています。

そういえば、これらには季節感が実に鮮やかに表現されているのですが、そのことも曲として成功した要因だったかもしれませんね。アルバムの売り上げも、「コバルト・アワー」に次ぐ枚数だったようです。バックのミュージシャンも松原正樹や斉藤ノブ、林立夫など達者なメンバーが顔を揃えているほか、ダンナさんがアコーディオンを弾いているのも聞き逃せません。これはいいアルバムですよ。
WITH YOU~LOVE DUET COLLECTION
WITH YOU~LOVE DUET COLLECTION
ユニバーサル インターナショナル
price : ¥2,470
release : 2003/03/19

【商品詳細】

1980年〜1990年代のデュエットソングをセレクトした豪華2枚組オムニバスアルバム。ポップなメロディがさわやかにはじける中山美穂 & WANDSのDISC1、かけがえのない恋人と永遠の愛を誓うDISC1、鈴木聖美とRats & Starがソウルフルに歌い上げるDISC1、だれよりもあなたが好きとロマンティックに打ち明ける井上陽水 & 安全地帯のバラードナンバーDISC1、不器用な恋心をせつなく描いたDISC1など、ジャパニーズポップスの名デュエットを収めたDISC1に加え、全曲がカラオケで楽しめるDISC2のオマケ付き。大切な人と一緒に口ずさめばスウィートな時間を過ごせそうだ。(北崎みずほ)

中島みゆき&世良公則の「ふたりは」に絶句!

私は、あんまりカラオケに行かないのですが、
他のサイトを見ていたら中島みゆきさんと世良公則さんが
デュエットをされているというのが面白くて買ってみました。

こんなデュエット曲が世の中にあったんですね。
ドラマティックで、感動的で、まるでミュージカルみたいです。
ディスク2はカラオケなので、試しに歌ってみましたが、
とても素人が歌えるような作品ではありません。
インストとしても、完成度の高い作品なので、繰り返し聞いています。

他の曲は有名なので、妻とのつきあいで歌えるようにします。
そして、この「ふたりは」は一人でじっくり聴くようにします。

夢の記録
夢の記録
ソニーレコード
price : ¥4,988
release : 2000/11/01

彼の曲は安定剤です!!

 恥ずかしながら、「初恋」や「踊り子」しか知りませんでしたが、このアルバムを
聴いて自然と溶け込め、彼の素晴らしいギターテクニックとじぃーんと来る歌唱は
いつも波打つ私の心を鎮めてくれました。
眠れずに悩んでいましたが、特に白盤を聴いてほっとして気がつけばうとうとしていました。
音がこんなに満たし、声が総てを包んでくれるだなんて…
本当に感動させられた作品です。 ありがとう
tears of anri
tears of anri
UNIVERSAL J(P)(M)
price : ¥3,000
release : 2007/09/12

悪くは無いんですが…

最近どのアーティストもカバーブームになっていますね。まぁ、楽曲が好きなので購入しましたが…感想は可もなく不可もなくといった感じです。バラード中心のカバーです。『夜空ノムコウ』は安全牌的な選曲だし、『会いたい』は数多くのアーティストがカバーしていて飽きました。『優しい雨』と『やさしいキスをして』と『Love is all』と『雨』は平凡な気がします。歌は上手いし高音が綺麗だなぁ…という感じ。カラオケで上手い人の歌を聞くような感じになってしまいましたね。『探偵物語』と『雨音はショパンの調べ』と『聖母たちのララバイ』の三曲は杏里の個性が引き出されていて面白く感じました。正直個人的に気に入ったのはこの三曲かな。『あなたのキスを数えましょう』は納得出来ませんでした。原曲の小柳ゆきはパワフルでインパクトがあります。まぁ、杏里は小柳ゆきみたく力強く歌うタイプでは無いのでそういう事を望んでいる訳ではありませんが、何だか童謡を歌っているかのように感じてしまいました。個性が全く感じられません。歌は上手いです。けど特にこの『あなたのキスを数えましょう』はかなりな選曲違いだと思います。小柳ゆきとは全く違う歌い方なのでそれが個性と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、僕はやはり納得出来ませんでした。単調過ぎます。けど気にいらなかったのはこの曲だけですがね。インパクトに欠けてしまった一枚でしたね。徳永英明のように声に個性があるわけでは無いアーティストなので、杏里にカバーは合わないでしょう。やはり歌も上手く、高音が長所の方なのでオリジナル曲をどんどん歌うべきだと思いました。
田園 KOJI TAMAKI
田園 KOJI TAMAKI
ソニーレコード
price : ¥2,905
release : 1998/12/02

大好きな「メロディー」によせて

このベスト・アルバムには、人生の応援歌のようなヒット曲「田園」、たたみかけるラップが心地よく、サビの伸びやかさに惹かれる「JUNK LAND」、アコースティックギターにのせて囁くような歌唱がステキな「STAR」、そしてあの名曲「メロディー」が収録されています。

玉置浩二が「メロディー」を歌った映像を見た時、いつのまにか泣きながら聴いていました。この歌で、大人の真のシンガー・ソング・ライターとしての地位を確立したのだと思いました。

♪きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてくるよ♪

「メロディー」で玉置が伝えたかったのは、単なる郷愁というものではなく、表現者として真摯に歌うことの大切さをリスナーに届けたかったのでしょう。それぞれの人の長い人生の歩みと共に、いつも歌がそばにありました。心の奥底に潜み、流れているメロディーは違っていても、その歌から感じ取った優しさは共有できます。

そんな思いが、この歌を聴きながら伝わってきます。不器用だけど優しい大人が歌うメッセージとはこういうものだ、という答を提示されたように感じました。
歌い継いで欲しい名曲です。
request~TULIP FAN SELLECTION BEST~
request~TULIP FAN SELLECTION BEST~
Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
price : ¥1,995
release : 2007/05/30

I Like Party最高!

アルバムにも入ってなくライヴだけの曲が、今回収録されたI Like Party。安部 姫野 伊藤が脱退し財津 宮城 丹野 松本の4人になった第3期チューリップのライヴでオープニングとアンコールで使われた曲です。隠れた名曲 正に財津の底力を出した曲です。是非聞いてください。
閉ざされた町
閉ざされた町
キティ
price : ¥1,529
release : 1994/11/26

ロッカーはバラードで

大げさではなく、戦後最高のロックバンドmaki&ozのセカンドアルバム。
ファーストが、言わば真っ正面からのロック曲であったのに比べ、このセカンドは多分にソロ時代のマキを彷彿とさせるようなバラードがメインを占めている。
だけど、マキがozと言うバントを得て信じられないくらいの歌唱力アップを遂げた事を頭において聴くと、正直初期のソロ時代に比べ音楽に深みが増した事を実感する(ま、その分初期の歌にはドラマがあったけどね)。

本当のロッカーはバラードに真価があらわれる、そんな気にさせる名盤です。
そうそう、30年前のものですよ。
絶対に信じられないでしょう。本当にこんなすごい作品を知らなかった、って事を後悔し、また、いま知った事を感謝する。そんな一枚です。良かったね。いま出あって。
星がきれい
星がきれい
トイズファクトリー
price : ¥1,000
release : 1999/12/25

知る人ぞ知る「ゆず」の名曲!!

リトル・モンスターズ・ファミリーが「ゆず」だってことは、案外知らない人が多いのではと思います。
この曲は、冬を感じさせる名曲のひとつで、必ずスキーツアーには持って行くボクの定番です!!
このCD現在入手不可能で、持ってる人はプレミアです。大切にしましょう。
知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない「ゆず」の隠れた名曲なのです(*^_^*)
We are(紙ジャケット仕様)
We are(紙ジャケット仕様)
EMIミュージック・ジャパン
price : ¥2,185
release : 2005/03/24

オフコースがワン・ランク上の段階に進んだアルバム

オフコースは「愛を止めないで」「さよなら」と、当時のニュー・ミュージック・シーンの頂点に登ろうとしていました。アルバム「LIVE」発表後、遂にオフコースは音楽界の頂点の証である日本武道館公演(オープニングが「SAVE THE LOVE」だったという伝説のライブです)を果たします。

そんな流れの中、発表されたのが、このアルバム「WE ARE」でした。当時はAORの名盤、などと言われていた事もありますが、確かに「THREE AND TWO」に比較すると、ギターの音色などがまるで違います。それをビル・シュネーの手腕と評価するのかどうかは別にして、「さよなら」「YES-NO」で自信をつけた小田和正が、楽曲、当然アレンジやコンセプトにもかなり発言したと思われるアルバムは、そのままライヴの骨格を成すような、トータル・コンセプトなアルバムになっています。このアルバムでのツアーは「時に愛は」がオープニングで「あなたの願い」「きかせて」で幕を閉じるといった、アルバムとリンクした、非常に完成度の高いステージを披露していました。特にラストの「きかせて」の時にバックにNYの夜景を使うというアイデアは、当時のオフコースを象徴するような、様式美を感じさせたものです。(「OVER」のツアーで「言葉にできない」のバックに映画「ひまわり」の映像を使うといったアイデアは、「きかせて」の延長線上にあります)

現在では、この当時は、もはや小田和正体制になったオフコースから、鈴木康博が脱退を決意した頃だった、ということが知られていますが、当時は他のニュー・ミュージックのバンドとは、一線を画し、その凄さを見せ付けた傑作として、そのセールス以上にオフコースの人気は高まっていました。(皮肉なことに、このアルバムの「いくつもの星の下で」「一億の夜を越えて」で、鈴木康博もまた、音楽的才能を発揮していたのです)

今ではピンと来ないかもしれませんが、同じ東芝で、同じ頃大ヒットを飛ばした、ある意味ライバル的存在だったチューリップ(「虹とスニーカーの頃」や財津和夫の「ウェイク・アップ」が大ヒットし、2枚組大作「SOMEDAY SOMEWHERE」が大変好評だった時代です)が、徐々にその人気のピークから落ちようとしていた時に、オフコースは逆に、このアルバムでワン・ランク上の段階に進みました。

その後、完全に管理されたオフコース・プロジェクトは、「I LOVE YOU」のシングル、「OVER」のアルバムと、一見斬新な楽曲、コンセプト、そして宣伝で音楽界の頂点に突き進むのですが、それはすべて、オフコースが「WE ARE」で見せたコンセプトがすべての基になっていたのです。
Anthology 山崎ハコ best
Anthology 山崎ハコ best
ポニーキャニオン
price : ¥1,785
release : 2002/08/21

物足りないベストアルバムだけど・・・

 ベストアルバムですが、あの曲もこの曲も、と考えるとそのほとんどが収録されていません。彼女の長い経歴から言って、CD1枚ではあまりに容量が少なすぎます。この少ない曲数だけではハコの本当の素晴らしさが伝わらないのでは?と心配になります。特に彼女を知らない若い人たちに。本当はそういう理由で星4つにしたいところですが、彼女に敬意を込めて星5つにさせていただきました。
 不幸にもアマゾンでは手に入りませんが、彼女のベストでは2枚組の「山崎ハコベストコレクション Dear My Songs」が最高のものかと思います。こちらは私の大好きな「流れ酔い唄」「てっせん子守唄」「水車の都」「水割り」「きょうだい心中」「心だけ愛して」なども収められています。
ポンキッキーズ・メロディ
ポンキッキーズ・メロディ
エピックレコードジャパン
price : ¥2,711
release : 1995/05/01

なつかしの名曲たち

今20代前半から17歳くらいまでの人なら絶対に聞いたことがある名曲がぎゅっと集まってます。
ポンキッキーズ最盛期をリアルタイムで視聴できた事が今になってすごくよかったことなんだと改めて再認識できました。
個人的にはこのCDの最後の3曲、夏の決心、夢のヒヨコ、Child Days Memoryがたまりません。
今の子供たちにもぜひ聞かせてあげたい珠玉の名曲たちで、子供時代を思い出してみるのもいいのではないかなと思います。
流線形’80
流線形’80
EMIミュージック・ジャパン
price : ¥2,250
release : 1999/02/24

キャサリンを聴くためだけに購入する価値あり!

 ユーミンのアルバムの中では個人的に一番好きなアルバムです。
捨て曲なし。「埠頭を渡る風」と「入江の午後3時」はで本作リ
リース前にシングルとして発表されています。「入江?」とその
カップリングの「静かなまぼろし」はシングル・ヴァージョンな
ので機会があれば聴いてみてください。また、「真冬のサーファー」
に山下達郎がバックコーラスで、「Corvett 1954」には来生たかお
が参加している。ラストの「12階のこいびと」は2年後にリリー
スされたシングル「星のルージュリアン」のカップリングとして
収録されています。
 とにかく「キャサリン」を聴くためだけに本作を購入する価値は
充分あります。数あるベストアルバムに未だ収録されていない名曲
のひとつでコンサートでもよく取り上げられている曲なのでユーミン
本人も気に入っている曲だと思う。
NHK大河ドラマ主題曲集 「秀吉」
NHK大河ドラマ主題曲集 「秀吉」
ポリドール
price : ¥3,033
release : 1996/04/01

曲の長さが丁度いいです。

ドラマのオープニングということで、ほとんどが2分40秒前後の曲です。
普段 オーケストラの曲などを聴くことはほとんどないのですが、どれも 重厚なのに親しみやすいメロディで 飽きずに何度も聴いてます。

ただ、せっかくの歴史あるシリーズなので、もっとライナーノーツに沢山情報が載っているとさらに良いと思いました。

「秀吉」から既に10年経っているのでその分の追加版が早く欲しいところですが、これはこれで十分満足してます。
なごり雪
なごり雪
日本クラウン
price : ¥1,200
release : 2002/11/21

詞の世界

かぐや姫の伊勢正三が「22才の別れ」とともにはじめて自分で作詞作曲をした歌です。やさしいメロディーに加え特に2番の『君の唇がさようならと動くことが、恐くてしたをむいてた』と別れの情景を表す表現など音楽でありながら、この歌に関してはまず「ことば」が出てきてしまいます。だからリメイクの必要もありません。
大瀧詠一
大瀧詠一
ソニーレコード
price : ¥1,529
release : 1997/11/04

大瀧詠一のスタートを飾るアルバム

 1972年に発売された大瀧詠一のソロ・デビュー・アルバムです。
 当時のLPを見ると、当時の関係者の若いこと。松本隆、吉田美奈子、松任谷正隆や細野晴臣など。
 歌詞カードは、大瀧詠一の自筆。これは、貴重なアルバムです。

 「それはぼくぢゃないよ」「水彩画の町」「乱れ髪」などは、松本隆の詞ですが、アルバム「風街ろまん」を彷彿させるメロディです。
 「びんぼう」「五月雨」「ウララカ」などは、大瀧詠一好みのロック調の仕上がりです。
 その後の日本のロック・シーンに奇才を送り出した一枚です。

魔女の宅急便 サントラ音楽集
魔女の宅急便 サントラ音楽集
徳間ジャパンコミュニケーションズ
price : ¥2,250
release : 2004/09/29

ストーリーが蘇る

おおむね映画のストーリーラインに沿った形での収録である。順番に聞いていると、物語の流れが頭の中に蘇ってくる。

惜しむらくは「ルージュの伝言」を末尾に収録したこと。これはぜひとも冒頭に入れて景気付けにしてほしかった。
おかえりなさい
おかえりなさい
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
price : ¥2,693
release : 2001/03/28

みゆきさんはいい

しあわせ芝居やあばよはは、みゆきさんの曲の方がだんぜんいいです!
コンプリートベスト
コンプリートベスト
ユニバーサルJ
price : ¥3,041
release : 2005/03/23

日本一。

中学生で初めてこの人たちの音楽に触れた私です。この「コンプリート・ベスト」はほとんど知っている曲ばかりでしたが、改めて聴いてみても、感動は色褪せることはありません。
選曲に関してはどうこう言うつもりはありません。ただ、この人たちの凄さについて感想を述べたい。
中学生という、まだ青臭い年齢だった私に、あれほどの衝撃をもたらした音楽は、他にない。ボーカルの玉置さんの妖艶な声に性的な匂いを感じ、もう誰もが知っている「プルシアンブルーの肖像」では心の壁を無理矢理突き破ってがんがんと鋭い何かが入り込み、「浸食」されるような感触さえ覚えた。まるでその曲の世界にいるように、「恋の予感」や「ワインレッドの心」などではいちいち陶酔させられた。まさに、「曲に恋をする」とはこういう状態ではないかと思った。その裏で、「朝の陽ざしに君がいて」「あの頃へ」では、温かく、それでいて力強い「生命」を感じた。
安全地帯が今も熱狂的に支持される理由には、小難しい音楽論よりも、こういった、人間の「本能的」な部分に触れるものがあるからではないかと思う。
初期の頃の曲に関しては賛否両論あるようですが、このベストに入っている「FIRST LOVE TWICE」「ラスベガス・タイフーン」はこのアルバムで初めて聴きました。私の感想としては単純に「凄い」。「やはり凄い」ではなく、ただ「凄い」。特に、小椋佳の詞に対してこんな作曲を(しかもマイナーコード)した玉置さん。頭があがりません。
「銀色のピストル」が好きなので入っていたら良かったなと思いましたが、このアルバムに収録されている曲だけでも、充分、感じるものがあります。星5つ。
伝えたいことがあるんだ
伝えたいことがあるんだ
ファンハウス
price : ¥2,905
release : 1997/11/21

【商品詳細】

89年からの8年分のシングル15枚を完全収録。90年代ドラマの主題歌として大ブレイクしたをはじめ、自ら監督を務めた映画の主題歌など、13曲がタイアップ作品。歳月を飛び越え、その時代の風景や曲に込められた思いをありありと感じることができる。 透明感のあるハーモニックなサウンドやメロディは、何度聴いても素直に心にしみる。また、小田和正ならではの包容力に満ちたやさしい歌声は、切なくも心地よい余韻を残してくれる。名曲は色褪せず!珠玉のラブソングに酔いしれる1枚。(海老原澄画)

いい曲ばかりのベスト盤

感動しました・・・。
昔の楽しかったこと、悲しかったこと、つらかったことの思い出がすべてよみがえってきました。
特に「君に Merry Xmas」、「いつかどこかで」、「so long my love」、「君との思い出」は切ないです。

どの歌も、まっすぐに私のこころに届きました。
力強くて、誠実で、その歌声はどこまでも澄み切っていました。

今まで「そうかな」が小田さんのベストアルバムだと思っていましたが、今、私にとっては、
このアルバムが一番です。
もっと早くに気がつけばよかったと後悔しています。

大橋純子 ベスト10
大橋純子 ベスト10
ユニバーサル ミュージック
price : ¥1,000
release : 2007/01/17

俺が愛した馬鹿(紙ジャケット仕様)
俺が愛した馬鹿(紙ジャケット仕様)
フォーライフ ミュージックエンタテイメント
price : ¥2,185
release : 2006/04/05

GOLDEN☆BEST/ハイ・ファイ・セット 荒井由実・松任谷由実・杉真理作品集
GOLDEN☆BEST/ハイ・ファイ・セット 荒井由実・松任谷由実・杉真理作品集
ソニー・ミュージックハウス
price : ¥2,831
release : 2002/06/19

名曲揃いの37曲

初期ハイファイセットを振り返る上で欠くことのできないライターがユーミンなら、後期のナンバーで彼女たちの活躍を支え続けたのが杉真理だろう。
特に彼女たちの初期のアルバムでは意識的に都会的なセンスを前面に打ち出そうとしていたため、その路線にぴたりと合致していたのが当時売り出し中のユーミンだった。
また、杉真理については、84年のアルバム「パサディナ・パーク」以降のすべてのアルバムで彼の作品を入れており、トータルでは作品的にもかなりの数の作品を彼女たちに提供してきている。
このアルバムはこの2人の作品集だが、実に素晴らしい曲が揃っていることに驚く。内訳的には22曲がユーミン、15曲が杉の作品で、ユーミンの曲がいいのは今更言うまでもないことだが、後期ハイファイセットを振り返るうえでは、杉の作品が実に生き生きとしていて、「フィーリング」ヒット後の彼女たちの個性を本当にうまく引き出していることがわかる。この点に関してはある意味ユーミン以上の功績があったかもしれない。
さて、その彼女たちの代表作といえば、やはりその「フィーリング」を思い出す。確かにこの曲もいいのだろう。しかし、私としてはこのアルバムの曲のような、生き生きとした輝く曲の方が遥かに好きだし、彼女たちに良く似合うと思っている。言いすぎだろうか。
初恋/踊り子
初恋/踊り子
ソニーレコード
price : ¥816
release : 1995/11/22

誰もが感じる懐古感あふれる名曲

村下孝蔵さんの中の曲で最も知られている曲といってもいいのではないだろうか。
「恋人同士の心情をストレートに描くというより、いろいろな思いのある恋人達のいる風景を描くのが好きだった。」
その原文どおりではないと思うが、彼のことを紹介していたコメントの1つ。
実際、目の前にそんな風景が浮かんでくる・・・・・そんなアーティストだった。
このCDにはオリジナルカラオケが収録されているが、彼自身によるコーラスパートが収録された貴重なもの。
現在では当たり前のように収録されているが、初恋などが発売された当時はシングルカセットのみにしか存在せず、これだけでも私にとっては宝物だ。
リクエスト・ライブ・アルバム「The ゲネプロ」
リクエスト・ライブ・アルバム「The ゲネプロ」
avex io
price : ¥3,000
release : 2008/03/19

フォーク黄金時代 40-THE GOLDEN AGE OF FOLK SONGS-
フォーク黄金時代 40-THE GOLDEN AGE OF FOLK SONGS-
日本クラウン
price : ¥2,993
release : 2007/01/24

STRIPPER
STRIPPER
ユニバーサルミュージック
price : ¥1,901
release : 2005/03/30

イッツ・オンリー・ロックンロール

当時ネオロカビリーに注目していたジュリー。「徹底的にかぶれてみよう」とエキゾティクスと共にロンドンへ渡り、ストレイキャッツなども使っていたエデンスタジオで録音された本作。ロックパイルのビリー・ブレムナーなどもゲスト参加し、正に本格的なロカビリーアルバムとなっています。

アナログ盤ではオーソドックスな作風のA面、ちょっと実験的なB面…という構成。収録曲がとてもよい。歌にも演奏にも、とにかく勢いがあるんですよね。注目の作家陣には、近田春夫や佐野元春。ジュリー自作曲も3曲収録されています。「渚のラブレター」「バイバイジェラシー」はシングルとはバージョン違いなので、ご注意を。

この作品が、たまに雑誌などでやっている「日本のロック名盤」などに選出されないのが不思議でなりません。こんなにロックしているアルバムってそうはないですよ、これは大袈裟ではなく。
Yumi Arai 1972-1976
Yumi Arai 1972-1976
EMIミュージック・ジャパン
price : ¥9,309
release : 2004/02/18

まとめてCDに買い直すいいチャンス

荒井由実時代のアルバムは、LPで随分聞き込んだものだから、
CD化された時も、一番好きな「ミスリム」だけしか買わなかった。
その代わり、色々な種類が出ているベスト盤で、
気に入った曲が入ったものを買って聞いていた。
それから月日も経ち、こうして全集としてまとめて出るということで、
はじめてオリジナル・アルバムを買うことにした。
老眼の入った目には、少し字が小さすぎるのだけれど、
LPに入っていた歌詞カードのミニチュア版が入っているのは本当に嬉しかった。
シングルのA面B面を収めたアルバムも入っていて、
シングルでしか聞くことのできないものもあるので、これもとっても嬉しかった。
それに何と言ってもDVD映像に収められているユーミンの
なんとかわいいこと。これはとっても儲けものだな?って思ってしまった。

ユーミンのアルバムのように、本当に聞き込んだアルバムであればあるほど、
思えば、好きな歌、思い出深い歌は、ベスト盤に入っているような曲ではなく、
結局、アルバム収録曲の中でも地味な曲であったりするもので、
そういう意味では、やはりこうしてオリジナル・アルバムを揃える方が、
何かと納得がいくな?と、ホコホコ喜んで聞いています。
2000 BEST
2000 BEST
ソニーレコード
price : ¥1,901
release : 2000/05/24

ちょっとだけ歌謡曲

渡辺真知子はシンガーソングライターだが、松任谷由実、八神純子などと比べると、ちょっとだけやぼったい。 別の言葉で言うと歌謡曲風。
このベスト盤の曲順はよく考えられている。「唇よ、熱く君を語れ」「迷い道」「かもめが翔んだ日」「ブルー」と初期の代表曲をはじめにもってきている。
むろん、それ以外にもいい曲は多数ある。 個人的にはこの4曲以外でおすすめは「季節の翳りに」。
私の一番のお気に入りは「ブルー」。曲も歌詞もすばらしい。これは音程が広いので、結構歌うのが難しい。特に最後のフレーズ「あなたと私いつも 背中あわせのブルー」のところ。

渡辺真知子の代表曲16曲で、2000円はお買い得。
ダイジョウブ
ダイジョウブ
BMGJAPAN
price : ¥1,050
release : 2007/04/25

セルフカバーは駄作、余計

ダイジョウブは傑作ですよ!!
但し、カップリングの「哀しいくらい」が全てぶち壊し!!これさえなけりゃ、星5つですな。キー下げ過ぎです。
島唄の風~沖縄ベストコレクション~
島唄の風~沖縄ベストコレクション~
ビクターエンタテインメント
price : ¥2,125
release : 2005/12/16

後半がイマイチ▼

前半は知っているアーティストやお馴染みの曲で楽しくて良いと思うのですが後半は淡々とし過ぎた曲が続くのでほとんど聴いていません。沖縄のオムニバス系のアルバムはどれも買った人の評価が高かったので期待していたのですがちょっと残念です…
MIS CAST
MIS CAST
ユニバーサルミュージック
price : ¥1,901
release : 2005/03/30

絶品!

このアルバムは一番再CD化されてるジュリーのアルバムではないでしょうか。それをさせる「音」が詰まっていると私は思います。全詞曲が井上陽水氏の書き下ろし、アレンジがムーンライダーズのギタリスト白井良明氏(「ミスキャスト」はムーンライダーズのキーボード岡田徹氏)。古びない詞曲でありアレンジです。

その当時、陽水氏が語ったところによると、最初1〜2曲の曲だけ書いてほしいとの依頼を受けたとのこと。ジュリーに提供するんだったら詞も書きたい、と陽水氏自身から逆提案し、そのための曲づくりを始めたらスイスイと10曲ほど作れたとのこと。そして、「何が作り易かったといって、(自分の曲を書く時と違い)『いやぁ、今日もモテてモテて』という歌詞が書けるから」という感想を仰っていました。それでアルバム全曲陽水氏の作品となったわけです。

「How Many "Good Bye"」では陽水氏がコーラスをしてます。この曲はシングルになった「背中まで45分」のB面でした。ちなみに「背中まで45分」はシングルとアルバムではアレンジが違います。
この「背中まで45分」は、こういう歌って気持ち良い曲をシングルにしたい、とジュリー本人が推したと仰ってました。しかし「自分が推す曲は大体流行らない」とジュリーが言う通り、TVが求めるものやシングルを買うファンの好みとは違う路線でした。

「ジャスト・フィット」はその後何年もコンサートでお気に入りのレパートリーとなってました。
そして「ジャスト・フィット」からラストの「ミスキャスト」への曲間なしの連係したアレンジがスリリング!

ジュリーと陽水氏と白井良明氏の個性と魅力が三位一体で作り出した、ポップでニヒルなアルバムです。

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