1983年は演歌が健在な年だった。本年以降演歌のヒットはあるもののんビッグヒットというのは極端に減少する事になる。「氷雨」は特にマイナーキーの聴き応えのある曲だ。欽ちゃん出身の「わらべ」も爆発的人気とセールスを記録。
リーゼントと黒塗りの化粧で真っ黒づくめだったけど、意外にも実力派だったコーラスグループラッツ&スターもヒットした。
ポップともフォークとも言える微妙なサウンドに加え叙情的サウンドと超後ろめたい歌詞で独自の音楽性を持っていた村下孝蔵・アイドル歌手であったが中島みゆきの完成度の高い曲「春なのに」でこの曲だけは柏原という枠を超えて語り継がれる曲。「夏をあきらめて」も研の名バラードの1つであるが、サザンの提供曲だ。意外と名曲には名作曲家の塊??があるのだと納得する時代だ。
想い出がいっぱいはアニメ主題歌だったが予想以上の大ビット、その後タッチの岩崎良美等青春アイドルソングブームの先駆けを作った。
アイドルも健在だったが、この頃の曲タイトルを見るとZOKKON命やUNバランスや「凄い」と驚嘆してしまう、時代をもろに感じてしまう歌詞が多い。「ハートブレイク」「ゾッコン」「ほれたぜ」「本気」「命」「半端」このようなフレーズがどんな曲でも聴かれる。。。時代って怖いなと痛感する。
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